この花食べれるの?
ウチの裏に咲いているこの花!
松葉ボタンのような肉厚の葉っぱなんですが何て名前だろう!
相方のお母さんが、花だと思ってたらそっくりな草がテレビで出てた!
その地域ではゆがいてポン酢で食べてた。と
だから、この花は食べれるんよと言っていたが
この可愛い花が食べれるんだろうか?
試しに食べてみて食べれなかったら不味いし。
店長さんなら分かるよねきっと!
今日の一言
『どうみても、食れべる草には見えないんだけど』
早っ!
またまた、OEDsnsからのお知らせです。
conconsanさんのページ全体のアクセス数が
555アクセスを超えました。
記念すべき555アクセス目の訪問者は
四分紐 さんでした!
ちなみに前後は
2008年09月25日 22:55 フォリオ店長
2008年09月25日 22:52 四分紐
2008年09月25日 21:54 アルフィン
こんな感じでした!
四部紐さん、みなさんありがとう(@^∇^@)
こんなつたない日記に足を運んでくださって ヾヾ(^-^) ありがとぉ♪
conconsanさんのページ全体のアクセス数が
555アクセスを超えました。
記念すべき555アクセス目の訪問者は
四分紐 さんでした!
ちなみに前後は
2008年09月25日 22:55 フォリオ店長
2008年09月25日 22:52 四分紐
2008年09月25日 21:54 アルフィン
こんな感じでした!
四部紐さん、みなさんありがとう(@^∇^@)
こんなつたない日記に足を運んでくださって ヾヾ(^-^) ありがとぉ♪
冷ご飯!
今日はお休みで家でPC三昧しております。
仕事のときは食べないお昼ご飯ですが
さすがに家にいるとみんなの分を作るため
一人だけ食べないわけにも行かず…
そんなわけで冷蔵庫の冷ご飯を美味しくいただくために
天丼を作ってみました。
天丼といっても野菜天しかないシンプルなものです。
お昼にお金かけるだけの収入はないですからねぇ。
カボチャと茄子天しか乗せなかったのですが
海老やイカというメインがなくても天丼って美味しいものなんですね。
今日の一言
『どんぶりからはみ出るような海老天丼が食べたい!誰か奢って』
とうとう500アクセス突破
先程お知らせメールがきました。
OEDsnsからのお知らせです。
conconsanさんのページ全体のアクセス数が
500アクセスを超えました。
記念すべき500アクセス目の訪問者は
エリ さんでした!
との事でした。
エリさんありがとうございます(^-^)
これからもよろしくお願いします!
今日の一言
『フレパも頑張りたいのに、なかなか日記書けない/(.^.)\
ちなみに前後はこんな感じでした↓
09/25 06:14 ミッチャン
09/25 04:47 素痴~撫マック淫の大脱チョウ
09/25 03:47 エリ
09/25 02:51 恵心坊主
09/25 00:16 COBRA
OEDsnsからのお知らせです。
conconsanさんのページ全体のアクセス数が
500アクセスを超えました。
記念すべき500アクセス目の訪問者は
エリ さんでした!
との事でした。
エリさんありがとうございます(^-^)
これからもよろしくお願いします!
今日の一言
『フレパも頑張りたいのに、なかなか日記書けない/(.^.)\
ちなみに前後はこんな感じでした↓
09/25 06:14 ミッチャン
09/25 04:47 素痴~撫マック淫の大脱チョウ
09/25 03:47 エリ
09/25 02:51 恵心坊主
09/25 00:16 COBRA
台風で
せっかくの綺麗な川なのに台風の影響で
濁ってしまってなかなか戻りません。
ダムの溜池も放流されてて人口の滝っぽく流れてます。
放流中って意外に綺麗ですよね。
濁ってなければもっと綺麗なんでしょうけど ( ^ ∇ ^ )
今日の一言
『台風の楽しみ方もいろいろありますよね。』
おはぎ
azamiちゃんさんところでおはぎの話が出てたので
食べたくなって近所のお店に買いに行ってきました。
もちろん半額になってたので買ったのですが
半額でも柔らかくて美味しかったですよ(@^∇^@)
おはぎばっかりもつまらないので
こし餡、つぶ餡、桜餅、ヨモギ餅、きな粉、柏餅と
6種類入ったものにしました。
私が食べたのは、こし餡ときな粉です。
今日の一言
『やっぱり粒餡のほうがよかったかな?』
ご褒美
今日は仕事で大変な所を任されて、切れまくりだった相方と私。
一生懸命仕事して疲れてたからと、美味しいものでも食べてストレス発散!
ってことで、私がお店のトイレに行ってる間に相方が
たまには贅沢と鯨刺身用のブロックを籠に入れてました。
値段を見たら極上の割りに292円、それなら買ってあげようかなって!
薄く1.5ミリにスライスして貝割れと一緒にわさび醤油で食べたら
極上だけあって柔らかくて、292円で幸せになれるいい買い物でした。
自分用のご褒美は、カボチャとサツマイモのサイコロサラダにしました。
カボチャとサツマイモをサイコロ状に切って蒸したものを
蜂蜜とマヨネーズで和えただけの物なんですが
カボチャもサツマイモもホクホクしていてほんのり甘くて美味しかったですよ。
ちょっとしか作らなかったのが残念(--;)
もっと食べたかったかも( ^o^)( ^-^)(^~^) モグモグ♪
今日の一言
『美味しいもの食べてストレス発散!二人とも安上がりだよね(Y)o\o(Y) フォッフォッフォ』
これで最後 観察日記! (隣の女子高生⑥)
久々に頑張ったせいか、何時のまにか寝てしまったらしい。
朝の光に飛び起きるると藍ちゃんを探したが、藍ちゃんの姿はすでになく
ベッドの脇のテーブルにメモが残されていた。
メモに目を通すと「お母さんにばれない内に帰る!タクシー代だけもらっていくね!」
そう、かわいらしい文字で書いてある。
慌てて財布の中を確かめると、きっちり2千円だけ抜いてあった。
何だかんだ言っても藍ちゃんは真面目な子なんだな!
やっぱり隣の子に手を出すってのは、ちょっとまずかったかな?
どんな顔して藍ちゃんに会えばいいのか!
そんなことを考えながら家に戻った。
それから一週間、藍ちゃんに会うこともなく無事?に過ごしていたが
コンビニに寄った帰りに家の前で男連れの藍ちゃんにばったり会ってしまった。
何を話せば良いのか戸惑っていると、それを見透かしたかのように藍ちゃんが口を開いた。
『杉村さんこんにちわ、この人は修君っていって私の彼でーす。
ラブラブだからって焼かないでね。
早く杉村さんも彼女探した方がいいよ』なんて普通にぬかしやがる。
こっちはどぎまぎして『おう!じゃあな!』って返事をするのが精一杯!
何やってんだか!俺。
色々心配して馬鹿みたいだな。
まあこの件はこれで終わりってこと、今度からは気をつけよう。
朝の光に飛び起きるると藍ちゃんを探したが、藍ちゃんの姿はすでになく
ベッドの脇のテーブルにメモが残されていた。
メモに目を通すと「お母さんにばれない内に帰る!タクシー代だけもらっていくね!」
そう、かわいらしい文字で書いてある。
慌てて財布の中を確かめると、きっちり2千円だけ抜いてあった。
何だかんだ言っても藍ちゃんは真面目な子なんだな!
やっぱり隣の子に手を出すってのは、ちょっとまずかったかな?
どんな顔して藍ちゃんに会えばいいのか!
そんなことを考えながら家に戻った。
それから一週間、藍ちゃんに会うこともなく無事?に過ごしていたが
コンビニに寄った帰りに家の前で男連れの藍ちゃんにばったり会ってしまった。
何を話せば良いのか戸惑っていると、それを見透かしたかのように藍ちゃんが口を開いた。
『杉村さんこんにちわ、この人は修君っていって私の彼でーす。
ラブラブだからって焼かないでね。
早く杉村さんも彼女探した方がいいよ』なんて普通にぬかしやがる。
こっちはどぎまぎして『おう!じゃあな!』って返事をするのが精一杯!
何やってんだか!俺。
色々心配して馬鹿みたいだな。
まあこの件はこれで終わりってこと、今度からは気をつけよう。
観察日記! (隣の女子高生⑤)
こうなったら主導権は俺だよなやっぱり…
そんなことを考えて首筋にキスをしながら反応をみる。
首筋にキスしただけで真っ赤になって大人びた振りしてても可愛いもんだな。
そのまま小ぶりの胸に右手を重ねてゆっくりと感触を確かめる。
しっとりくる肌!手にまとわり付く感じがたまらない。
『真っ赤になって可愛いね!じゃこれはどうかな』って
ツンっと上を向いた乳首にカリッと歯を立ててみる。
その度に『クンッ』と洩れる甘い声!
ビクンっと跳ね上がる藍ちゃんが面白くて何度も何度も歯を立てた。
右手で胸を攻ちめながら、左手を太ももに這わせて段々と確信に迫っていく。
慌てて足を閉じようとする藍ちゃんの唇にキスをしながら
足を閉じられないように、太ももの間に膝を割り込ませる。
『ダメだよ!誘ったのは藍ちゃんだろう。悪い子はお仕置きだね』って
乳首を思いっきり噛みながらぐっと膝に力を込めて押し開く。
『痛っ!止めてよ!藍、悪くないもん。これ以上はやっぱり恥ずいよ』と
どうにか逃れようと、上に上にずり上がっていく。
その体を抱きしめて『これは大人をからかった罰だよ』と
思いっきり両足を広げその中心に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
『藍ちゃんのこことっても良い匂いだね。さぁて味はどうかな』と
右手で花びらを押し広げてぺロっと舐め上げた。
『あんっ!イヤ!そこは舐めちゃダメ!汚いから』そう言って両手で俺の頭を押し戻そうとする。
何だかんだ言ってもまだ子供なんだなそう思ったら余計に可愛くなって
もっともっと虐めたくなる。俺ってSだったのもかもな。
『ダメだよ。暴れちゃ!お仕置きできないだろう』と藍ちゃんの両手を
思いっきり掴んで上に押しやると側にあったネクタイで縛った。
慌てた藍ちゃんは『イヤだよ。解いてよ!藍良い子にしてるから』と涙目に…
頭を撫ぜて落ち着かせながら『大丈夫。痛くはしないから』と
クリトリスを思いっきり吸い上げた。
そんなことを考えて首筋にキスをしながら反応をみる。
首筋にキスしただけで真っ赤になって大人びた振りしてても可愛いもんだな。
そのまま小ぶりの胸に右手を重ねてゆっくりと感触を確かめる。
しっとりくる肌!手にまとわり付く感じがたまらない。
『真っ赤になって可愛いね!じゃこれはどうかな』って
ツンっと上を向いた乳首にカリッと歯を立ててみる。
その度に『クンッ』と洩れる甘い声!
ビクンっと跳ね上がる藍ちゃんが面白くて何度も何度も歯を立てた。
右手で胸を攻ちめながら、左手を太ももに這わせて段々と確信に迫っていく。
慌てて足を閉じようとする藍ちゃんの唇にキスをしながら
足を閉じられないように、太ももの間に膝を割り込ませる。
『ダメだよ!誘ったのは藍ちゃんだろう。悪い子はお仕置きだね』って
乳首を思いっきり噛みながらぐっと膝に力を込めて押し開く。
『痛っ!止めてよ!藍、悪くないもん。これ以上はやっぱり恥ずいよ』と
どうにか逃れようと、上に上にずり上がっていく。
その体を抱きしめて『これは大人をからかった罰だよ』と
思いっきり両足を広げその中心に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
『藍ちゃんのこことっても良い匂いだね。さぁて味はどうかな』と
右手で花びらを押し広げてぺロっと舐め上げた。
『あんっ!イヤ!そこは舐めちゃダメ!汚いから』そう言って両手で俺の頭を押し戻そうとする。
何だかんだ言ってもまだ子供なんだなそう思ったら余計に可愛くなって
もっともっと虐めたくなる。俺ってSだったのもかもな。
『ダメだよ。暴れちゃ!お仕置きできないだろう』と藍ちゃんの両手を
思いっきり掴んで上に押しやると側にあったネクタイで縛った。
慌てた藍ちゃんは『イヤだよ。解いてよ!藍良い子にしてるから』と涙目に…
頭を撫ぜて落ち着かせながら『大丈夫。痛くはしないから』と
クリトリスを思いっきり吸い上げた。
観察日記! (隣の女子高生⑤)
こうなったら主導権は俺だよなやっぱり…
そんなことを考えて首筋にキスをしながら反応をみる。
首筋にキスしただけで真っ赤になって大人びた振りしてても可愛いもんだな。
そのまま小ぶりの胸に右手を重ねてゆっくりと感触を確かめる。
しっとりくる肌!手にまとわり付く感じがたまらない。
『真っ赤になって可愛いね!じゃこれはどうかな』って
ツンっと上を向いた乳首にカリッと歯を立ててみる。
その度に『クンッ』と洩れる甘い声!
ビクンっと跳ね上がる藍ちゃんが面白くて何度も何度も歯を立てた。
右手で胸を攻ちめながら、左手を太ももに這わせて段々と確信に迫っていく。
慌てて足を閉じようとする藍ちゃんの唇にキスをしながら
足を閉じられないように、太ももの間に膝を割り込ませる。
『ダメだよ!誘ったのは藍ちゃんだろう。悪い子はお仕置きだね』って
乳首を思いっきり噛みながらぐっと膝に力を込めて押し開く。
『痛っ!止めてよ!藍、悪くないもん。これ以上はやっぱり恥ずいよ』と
どうにか逃れようと、上に上にずり上がっていく。
その体を抱きしめて『これは大人をからかった罰だよ』と
思いっきり両足を広げその中心に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
『藍ちゃんのこことっても良い匂いだね。さぁて味はどうかな』と
右手で花びらを押し広げてぺロっと舐め上げた。
『あんっ!イヤ!そこは舐めちゃダメ!汚いから』そう言って両手で俺の頭を押し戻そうとする。
何だかんだ言ってもまだ子供なんだなそう思ったら余計に可愛くなって
もっともっと虐めたくなる。俺ってSだったのもかもな。
『ダメだよ。暴れちゃ!お仕置きできないだろう』と藍ちゃんの両手を
思いっきり掴んで上に押しやると側にあったネクタイで縛った。
慌てた藍ちゃんは『イヤだよ。解いてよ!藍良い子にしてるから』と涙目に…
頭を撫ぜて落ち着かせながら『大丈夫。痛くはしないから』と
クリトリスを思いっきり吸い上げた。
そんなことを考えて首筋にキスをしながら反応をみる。
首筋にキスしただけで真っ赤になって大人びた振りしてても可愛いもんだな。
そのまま小ぶりの胸に右手を重ねてゆっくりと感触を確かめる。
しっとりくる肌!手にまとわり付く感じがたまらない。
『真っ赤になって可愛いね!じゃこれはどうかな』って
ツンっと上を向いた乳首にカリッと歯を立ててみる。
その度に『クンッ』と洩れる甘い声!
ビクンっと跳ね上がる藍ちゃんが面白くて何度も何度も歯を立てた。
右手で胸を攻ちめながら、左手を太ももに這わせて段々と確信に迫っていく。
慌てて足を閉じようとする藍ちゃんの唇にキスをしながら
足を閉じられないように、太ももの間に膝を割り込ませる。
『ダメだよ!誘ったのは藍ちゃんだろう。悪い子はお仕置きだね』って
乳首を思いっきり噛みながらぐっと膝に力を込めて押し開く。
『痛っ!止めてよ!藍、悪くないもん。これ以上はやっぱり恥ずいよ』と
どうにか逃れようと、上に上にずり上がっていく。
その体を抱きしめて『これは大人をからかった罰だよ』と
思いっきり両足を広げその中心に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
『藍ちゃんのこことっても良い匂いだね。さぁて味はどうかな』と
右手で花びらを押し広げてぺロっと舐め上げた。
『あんっ!イヤ!そこは舐めちゃダメ!汚いから』そう言って両手で俺の頭を押し戻そうとする。
何だかんだ言ってもまだ子供なんだなそう思ったら余計に可愛くなって
もっともっと虐めたくなる。俺ってSだったのもかもな。
『ダメだよ。暴れちゃ!お仕置きできないだろう』と藍ちゃんの両手を
思いっきり掴んで上に押しやると側にあったネクタイで縛った。
慌てた藍ちゃんは『イヤだよ。解いてよ!藍良い子にしてるから』と涙目に…
頭を撫ぜて落ち着かせながら『大丈夫。痛くはしないから』と
クリトリスを思いっきり吸い上げた。