夜勤に行って来ます

今から夜勤に二人で行ってきまーす。
お夜食は鮭にぎりです。
たぶん暇なので眠らないように気をつけて頑張りますよ。

真夜中のこと

昨日は夜勤が雨で中止になり、今日の夜勤の調節の為に遅くまで起きて
携帯からフレパに日記でも書こうとカタカタとやってました。
３時過ぎに日記を書きながらうとうとしていた時のことです。

私はキッチンに立って煮麺を食べていましたが、あることに気がつきました。
ん？なぜ玉葱が入ってるの？あれだけ慎重に入れないようにしたのに…
不審に思って、そばにいた相方のお母さんに『何か入れました？』と聞いてしまった。
考えなしに発したその質問がいけなかったのでしょう。
途端に表情を変えたお母さんは『何も入れるわけないでしょ』と…
普段はとっても優しいお母さんなのに疑って悪かったなって思って
お椀をもう一度覗くとお椀の底に相方の焼け焦げたお弁当風呂式が
折りたたんだ状態で沈んでいた。
それを見たお母さんが、玉葱が入っているのなら私用に注いだ物じゃない!
わざと弁当風呂式入れたんだろう的な形相で迫りながら
ガスレンジを指差して『風呂敷ボン』的な言葉を繰り返している。
ガスレンジの火で風呂敷がボンと燃えたとでも言いたいのでしょうか？
ものすごい形相で睨み付けながら、ぶつぶつと念仏のように唱え迫ってきた。
私は怖くなって腰が抜けたような感じで、しゃがみこんだままなす術もなく
ずるずると後ろに下がっていくしかなかった。
気がつくとなぜかお母さんの替わりに宮迫さん(雨上がりの）が
『どうしてそんなことしたんだ』と腕を掴んで引っ張り連れて行こうとしている。
私はそれに抵抗して、後ず去ろうとして背中にぐいぐいと当たる
得体の知れない動く物を感じ更なる恐怖が襲ってきた時
また布団の上に戻っていて、さっきのは夢だったの？」と思った瞬間に
何者かに馬乗りにされ、耳元でそばにあるであろうビニール袋を
ひざで踏みつけるガサガサという音を聴きながら金縛りになりかけた。
とっさに大声で『誰？』と叫んで飛び起きたが
そこには誰の姿もなく薄暗い闇が広がっているに過ぎませんでした!


自分の叫び声で起きてしまいましたが、どこまでが夢だったのでしょう？
今でもガサガサと耳元でビニールの音が聞こえてくるのです。

家に居たので

今日も夜勤でまだ家に居ます！
相方がお昼が食べたいと言うので
相方の好きなオムライスを作って見ました。

具材は
玉葱と人参とマスターピースとピーマンと鶏肉と薫り（ソーセージ）です。

ウチでは綺麗に卵がなかなか出来ないので
失敗しないように、中華鍋に油を大目に引いて
円く半熟に仕上げて炒めたチキンライスに乗せてます。

皆さんはオムライスの卵はどうしてますか？