SSブログ

観察日記! (隣の女子高生⑤)

こうなったら主導権は俺だよなやっぱり…

そんなことを考えて首筋にキスをしながら反応をみる。

首筋にキスしただけで真っ赤になって大人びた振りしてても可愛いもんだな。

そのまま小ぶりの胸に右手を重ねてゆっくりと感触を確かめる。

しっとりくる肌!手にまとわり付く感じがたまらない。

『真っ赤になって可愛いね!じゃこれはどうかな』って

ツンっと上を向いた乳首にカリッと歯を立ててみる。

その度に『クンッ』と洩れる甘い声!

ビクンっと跳ね上がる藍ちゃんが面白くて何度も何度も歯を立てた。

右手で胸を攻ちめながら、左手を太ももに這わせて段々と確信に迫っていく。

慌てて足を閉じようとする藍ちゃんの唇にキスをしながら

足を閉じられないように、太ももの間に膝を割り込ませる。

『ダメだよ!誘ったのは藍ちゃんだろう。悪い子はお仕置きだね』って

乳首を思いっきり噛みながらぐっと膝に力を込めて押し開く。

『痛っ!止めてよ!藍、悪くないもん。これ以上はやっぱり恥ずいよ』と

どうにか逃れようと、上に上にずり上がっていく。

その体を抱きしめて『これは大人をからかった罰だよ』と

思いっきり両足を広げその中心に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。

『藍ちゃんのこことっても良い匂いだね。さぁて味はどうかな』と

右手で花びらを押し広げてぺロっと舐め上げた。

『あんっ!イヤ!そこは舐めちゃダメ!汚いから』そう言って両手で俺の頭を押し戻そうとする。

何だかんだ言ってもまだ子供なんだなそう思ったら余計に可愛くなって

もっともっと虐めたくなる。俺ってSだったのもかもな。

『ダメだよ。暴れちゃ!お仕置きできないだろう』と藍ちゃんの両手を

思いっきり掴んで上に押しやると側にあったネクタイで縛った。

慌てた藍ちゃんは『イヤだよ。解いてよ!藍良い子にしてるから』と涙目に…

頭を撫ぜて落ち着かせながら『大丈夫。痛くはしないから』と

クリトリスを思いっきり吸い上げた。

観察日記! (隣の女子高生⑤)

こうなったら主導権は俺だよなやっぱり…

そんなことを考えて首筋にキスをしながら反応をみる。

首筋にキスしただけで真っ赤になって大人びた振りしてても可愛いもんだな。

そのまま小ぶりの胸に右手を重ねてゆっくりと感触を確かめる。

しっとりくる肌!手にまとわり付く感じがたまらない。

『真っ赤になって可愛いね!じゃこれはどうかな』って

ツンっと上を向いた乳首にカリッと歯を立ててみる。

その度に『クンッ』と洩れる甘い声!

ビクンっと跳ね上がる藍ちゃんが面白くて何度も何度も歯を立てた。

右手で胸を攻ちめながら、左手を太ももに這わせて段々と確信に迫っていく。

慌てて足を閉じようとする藍ちゃんの唇にキスをしながら

足を閉じられないように、太ももの間に膝を割り込ませる。

『ダメだよ!誘ったのは藍ちゃんだろう。悪い子はお仕置きだね』って

乳首を思いっきり噛みながらぐっと膝に力を込めて押し開く。

『痛っ!止めてよ!藍、悪くないもん。これ以上はやっぱり恥ずいよ』と

どうにか逃れようと、上に上にずり上がっていく。

その体を抱きしめて『これは大人をからかった罰だよ』と

思いっきり両足を広げその中心に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。

『藍ちゃんのこことっても良い匂いだね。さぁて味はどうかな』と

右手で花びらを押し広げてぺロっと舐め上げた。

『あんっ!イヤ!そこは舐めちゃダメ!汚いから』そう言って両手で俺の頭を押し戻そうとする。

何だかんだ言ってもまだ子供なんだなそう思ったら余計に可愛くなって

もっともっと虐めたくなる。俺ってSだったのもかもな。

『ダメだよ。暴れちゃ!お仕置きできないだろう』と藍ちゃんの両手を

思いっきり掴んで上に押しやると側にあったネクタイで縛った。

慌てた藍ちゃんは『イヤだよ。解いてよ!藍良い子にしてるから』と涙目に…

頭を撫ぜて落ち着かせながら『大丈夫。痛くはしないから』と

クリトリスを思いっきり吸い上げた。

観察日記! (隣の女子高生④)

部屋に入ると、先に入った藍ちゃんがすでにベッドの上に寝転んで

くすくす笑ってこっちを見ながら

『ねぇ!早くおいでよ。英の声聞けるかもしれないよ』と手招きをする。

マジに英の声が聞きたいだけなんだろうか?

俺は真意がつかめないまま、隣に腰掛けて様子を伺っていると

藍ちゃんは、本当に英の声が聞きたいらしく必死に壁に耳を当てていたが

『ぜんぜん聞こえないね!コップ持ってこよう』そう言って

洗面所のコップを2つ持ってきた!

仕方なく受け取ると壁にコップを付けて聞き耳を立ててみたが

やっぱり何も聞こえなかった。

藍ちゃんは諦めきれないのか、あっちこっちと場所を変えて

隣の音を拾おうとしていたがぜんぜん聞こえないみたいだった!

ころあいを見て『あきらめたほうが良いよ!ちゃんとしたホテルだから

隣の音は聞こえないし、もう帰ろう!このまま居てもしょうがないよ』って

藍ちゃんの腕を取って立たせようとした。

すると『まだ時間あるんでしょ?折角だからお風呂入ってくる!』ってさっさと
お風呂場に…

ちょっと待ってこれ以上ここに居たら俺の理性が持たないって!

このまま帰ってしまおうかと思ったが、一人残して帰る訳にもいかず

仕方なくベッドの縁に座ってテレビのお笑い番組を見ていた。

15分ほどで出てきた藍ちゃんは、驚いたことにバスタオル一枚だった。

ヤバイと思った俺は『俺もお風呂入ってくる!あがったら帰ろうね。

ちょっと待ってて』と慌てて立ち上がろうとしたがすでに遅く、

俺を覗き込むようにキスをしてきた。

『いけないよ、藍ちゃん!そんなことしたらその気になっちゃうよ』って

言いながらも藍ちゃんのされるがままに…

キスを繰り返しながらクスクスと笑う藍ちゃん!

『そっちがその気ならこっちだって…後悔しても知らないぞ!』そう言いながら

バスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒していった。

観察日記! (隣の女子高生④)

部屋に入ると、先に入った藍ちゃんがすでにベッドの上に寝転んで

くすくす笑ってこっちを見ながら

『ねぇ!早くおいでよ。英の声聞けるかもしれないよ』と手招きをする。

マジに英の声が聞きたいだけなんだろうか?

俺は真意がつかめないまま、隣に腰掛けて様子を伺っていると

藍ちゃんは、本当に英の声が聞きたいらしく必死に壁に耳を当てていたが

『ぜんぜん聞こえないね!コップ持ってこよう』そう言って

洗面所のコップを2つ持ってきた!

仕方なく受け取ると壁にコップを付けて聞き耳を立ててみたが

やっぱり何も聞こえなかった。

藍ちゃんは諦めきれないのか、あっちこっちと場所を変えて

隣の音を拾おうとしていたがぜんぜん聞こえないみたいだった!

ころあいを見て『あきらめたほうが良いよ!ちゃんとしたホテルだから

隣の音は聞こえないし、もう帰ろう!このまま居てもしょうがないよ』って

藍ちゃんの腕を取って立たせようとした。

すると『まだ時間あるんでしょ?折角だからお風呂入ってくる!』ってさっさと
お風呂場に…

ちょっと待ってこれ以上ここに居たら俺の理性が持たないって!

このまま帰ってしまおうかと思ったが、一人残して帰る訳にもいかず

仕方なくベッドの縁に座ってテレビのお笑い番組を見ていた。

15分ほどで出てきた藍ちゃんは、驚いたことにバスタオル一枚だった。

ヤバイと思った俺は『俺もお風呂入ってくる!あがったら帰ろうね。

ちょっと待ってて』と慌てて立ち上がろうとしたがすでに遅く、

俺を覗き込むようにキスをしてきた。

『いけないよ、藍ちゃん!そんなことしたらその気になっちゃうよ』って

言いながらも藍ちゃんのされるがままに…

キスを繰り返しながらクスクスと笑う藍ちゃん!

『そっちがその気ならこっちだって…後悔しても知らないぞ!』そう言いながら

バスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒していった。

観察日記! (隣の女子高生③)

やがて白熱したライブも終わりを向かえ、夜も遅いし顔バレしたこともあって

ここから先の追跡は諦めてこのまま引き上げることにした。

出口に向かっていると藍ちゃんが寄って来て帰るなら一緒に帰ろうって言ってきた。

良かった!さっき胸触ったのバレテないみたい。

まぁ断る理由もないので一緒に帰ることにしたんだけど

いきなり藍ちゃんが『あれ?あの人英って言う人じゃないかなぁ』って指を指す。

その方向に目をやると目を見張るような美人と話しながら歩いている英が…

『藍ちゃん良く英の顔知ってたね』そう聞くと

『お母さんが良く見てる昔のビデオに出てたから』だって。

『そう!じゃ帰ろうか!まっすぐ帰っていいんだろう』って歩きだすと

『ねぇ時間ある?折角だから英追っかけてみようよ!お母さんに自慢したいし』って

おい、追っかけって嘘だろ!まぁ付けて行くのは楽しいけどさ!そんなことを思っていると

『あっ!英、外に出ちゃうよ。早く早く』って人の腕を掴んで走り出した。

外に出ると英はもうタクシーに乗り込むところだった!

ライブの終わりを見計らったように、次々とタクシーがやって来ていたので

慌ててその一つに乗り込むと『友達が、あの車に乗ったから付いていってよ』って運転手に頼む。

あんな美人を連れてどこに行くんだろうと色んな想像をしていると見覚えある道に出た。

おいおい!どこまに行く気だよ。この先はたしかホテル街だろ?

しかし俺の心配を他所にタクシーは一つの真新しいホテルに入っていく。

慌てて藍ちゃんを見ると『なんかワクワクするね』ってもしかしてホテルの中まで行く気かな?

そんな風に考えていると、いきなり藍ちゃんが『運転手さんここでいいです』って!

先に下りてホテルの中へ足早に歩いていく。

慌てて財布を出すとお金を払ってその後を追って行った。

丁度英もタクシーを降りた所で、英が奥の部屋に入っていくのを確認すると

藍ちゃんがとんでもないことを言い出した。

『良かったね!隣の部屋が開いてるよ!』とまたも、俺の腕を掴んで引っ張って行く。

『チョット待って!ここがどんな所か解かってるの?』

『知ってるよ!何度か来たことあるから、でもお母さんには内緒にしといてね!怒ると怖いから

ここ、割りと造りがしっかりしてるから英の声!隣からじゃ聞こえないかもなぁ』

なんて言いながら、躊躇気味の俺を引っ張って部屋に入っていった。

ということでひき続き 観察日記! (隣の女子高生②)

駅を出ると藍ちゃんは繁華街へと足早に向かっていく。

おい!そっちには飲み屋街しかないんじゃ…

まあいいっか、どこに行くのか興味あるし!

そのまま付けて行くと藍ちゃんは路地裏にあるライブハウスの中に入っていった。

中に入るのはやばいかもって考えたがここまで来たらとことん追っかけてみるか!

中に入ると受付でお金を払ってる藍ちゃんと目が合った。

藍ちゃんは嬉しそうに俺に擦り寄ってきて『杉村さんもマコトのファン?マコトって良いよね』

なんて聞いてきた。

?マコトて誰だ?最近のヤツかなぁ!って思ってポスターを見てビックリ。

どう見ても昔バンド組んでた人で藍ちゃんがファンてのは…

不思議に思って『マコトって…藍ちゃん何で好きなの?』って聞いてみた。

すると『お母さんがはまってて、一緒にCD聴いたりしてたら藍がはまっちゃった!

だって超渋くてカッコイイ声してるじゃん』との返事が返ってきたので

『そうだよねぇ!やっぱりあの声は渋くて良いよね。』なんて話を合わせながらチケットを購入!

こうなったらもう、コソコソ付いて行く必要のないので、堂々と並んで話しながら

一階の立ち見のフロアに向かった。

開演30分前だというのにフロアは半分ほど埋め尽くされ

ライブが始まる頃には身動き取れないほどになっていた。

ライブも中盤を迎える頃には懐かしい曲なんかもあってこんな日も良いなぁって。

そうそう!浸ってる場合じゃなく肝心の藍ちゃんはって言うと隣でヒートしっぱなしで

もう自分の世界に入っているらしく俺のことなんかすっかり忘れてる感じだ。

でも、彼女から漂うほのかな汗の香りが心地よく本当に付いてきて良かったって…

いやまて!俺はこんなキャラじゃなかったはずどうしたんだろう。

このむせ返るような熱気に酔ってしまったのかもな。

いつの間にかバラードから乗りの良い曲に替わり、思い思いに体を動かし始め

狭いスペースが寄り狭くなり、ドンと押されて藍ちゃんの胸に俺の手の平が…

やばいと思って藍ちゃんを見ると、そんなことには気が付かず

乗りに乗って体を動かしてる。

それを確認するといけないとは思いつつもチョットづつ手の平を

胸に這わせて柔らかな感触を楽しんだ。

うわぁ!これじゃ痴漢して喜ぶその辺のロリコンおやじと一緒じゃん。そう思って

慌てて手を引っ込めると何事もなかったかのように曲に合わせて体を動かしていった。

昔、GREEでは1話管理者に消された小説をここにためしに載せてみます

フレパには載せてたので店長さん達は読んだことあるやつですが
ここでは平気なものかを調べようと思ってUPして見ます。
6話いっぺんに載せるのでお暇な人は読んでみてね(@^∇^@)
ちなみに、GREEで消されたのは第5話です。
では読んでください。

タイトル 観察日記! (隣の女子高生①)

~よく寝たってもう4時過ぎじゃねーっか!

昼過ぎには起きる予定だったのに…

あれ、もしかして昼過ぎに仕事頼みに来た人いる?

もし、いたらゴメンネ!本当に昼過ぎには起きる予定だったんだよ。

さて、顔洗って、歯も磨いたし、何すっかな今から!

何っすっかってやることないし、街に出て人間の観察にでも行きますか。

最近尾行の訓練もかねて、気になる人の後を一日付いて回ってる。

知らないその人の人生がちょっと垣間見れて面白い遊びだ!

とにかく尾行のアイテム用意してってたいした物は無いんだけどね。

変に深々と帽子をかぶってマスクなんてしてたら余計に目立つでしょ。

だから俺はリバーシブルの上着と普通の帽子のみ!

上着の色替えるだけで印象がガラット変わるから試してみてね

って誰に言ってるんだろまったく!

あれ?あの娘どこ行くんだろう。

窓から見える隣の娘が気になった。

隣に住んでる藍ちゃん!多分18歳!

いつになく大人びた格好してどこ行くのかな?

そうだ、今日は藍ちゃんに付いて行ってみよう!

慌てて外に出ると、すでに駅の方へ向かって行ってる藍ちゃんの姿が…

もしかして電車に乗る気?

今込んでる時間帯だから見失わなきゃ良いけど。

俺の心配をよそにどんどん駅に入っていく藍ちゃん。

慌てて距離を縮めると同じ車両に乗り込んだ!

とにかく見失わないように後ろにピッタリ張り付いてみる。

どうせ込んでて後ろなど見えないし気づかれてもお隣同士

同じ車両に乗っていても不自然じゃないしね。

首筋に触れる藍ちゃんの長い髪からシャンプーの香りがして

このままずーっとこうしていたい気分に…

おかしいなぁ!ロリコンの趣味は無いんだけど。

それにしてもどこまで行くんだろうなんて思っていると

とうとう終点の新宿まで来てしまった。

いったい新宿に何の用事があるんだろう。

そんなことを考えながら、降りる人ごみの中を藍ちゃんの後を付いて行った。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。